中腹足目・タマキビ科
殻はトゲ状の突起におおわれ円錐型。コンペイトウに似ているのが名前の由来。
殻口部は約0.3～0.5ｃｍ程度あります。
50gで約100個前後あります。
☆ひとことメモ☆ 和名：コンペイトウガイ 学名：Echinius cumimgi（タマキビガイ科） 生息地：紀伊半島以南、奄美、沖縄、西太平洋
| 英 名 | ECHININUS CUMINGUI |
| 商品名 | コンペイトウガイ |
| コード | DD-20-309 |
| 備 考 | 予め以下についてご了承の上お買い求めくださいますようお願い申し上げます。 ・天然の素材を使用していますので、模様や色合いなどに個体差があります。 ・モニターの関係や撮影時による光加減で、実物と画像の色合いが異なる場合があります。 ・まれに汚れや割れがある個体があります。 ・水槽などにお使いの場合は、水質やｐＨが変化する可能性があります。 |
![コンペイトウガイ【約0.8～1.5ｃｍ/50ｇ】[メール便可-4袋まで] En:Echinicus cumingi spinulosus (size: 0.8-1.5cm, per 50g)](http://image1.shopserve.jp/kaigaranotonyasan.com/pic-labo/konnpeitou01.JPG?t=20130326135444)
