新腹足目・イモガイ科
アンボンクロザメはインドネシアのアンボン島(モルッカ諸島の島)に由来します。
古代にはこの貝殻を輪切りにして装身具や宗教的な道具として用いたそうです。螺塔は低くほぼ平らです。
☆ひとことメモ☆ 和名:アンボンクロザメ 学名:Lithoconus litterratus 生息地:土佐沖・九州南岸以南、奄美、インド・太平洋
文字を書いたように見えるので英名はLetter cone
英 名 | CONOS LITTERATUS |
商品名 | アンボンクロザメ(自然) |
コード | 53-3-47020 |
備 考 | 予め以下についてご了承の上お買い求めくださいますようお願い申し上げます。 ・天然の素材を使用していますので、模様や色合いなどに個体差があります。 ・モニターの関係や撮影時による光加減で、実物と画像の色合いが異なる場合があります。 ・まれに汚れや割れがある個体があります。 ・水槽などにお使いの場合は、水質やpHが変化する可能性があります。 |